JLPT(日本語能力試験)のN3を受験しようと考えている方、初級レベルの日本語を学んだ人向けのワークショップです。日時:2025年10月14日(火)、10月28日(火)、11月18日(火)、12月2日(火)昼休み(12:05-13:00)全4回場所:豊中キャンパス OUマルチリンガルプラザ(D3センター4階)対面 / Zoom申込: 前日までに申込フォームよりお申込みくださいhttps://forms.gle/cAAjs131q2vMsw957
チラシはこちら
JLPT(日本語能力試験)のN3を受験しようと考えている方、初級レベルの日本語を学んだ人向けのワークショップです。日時:2025年10月14日(火)、10月28日(火)、11月18日(火)、12月2日(火)昼休み(12:05-13:00)全4回場所:豊中キャンパス OUマルチリンガルプラザ(D3センター4階)対面 / Zoom申込: 前日までに申込フォームよりお申込みくださいhttps://forms.gle/cAAjs131q2vMsw957
チラシはこちら
OUマルチリンガルプラザでは、日本語を学習している留学生や研究員を対象に秋冬学期(10月1日~1月31日)以下のセッションを行っています。
(1)日本語学習アドバイジング(40分)
アドバイザーに1対1で計画・目標・教材などについて相談できます
日時 毎週火曜日 15:10~15:50、16:00~16:40
場所 OUマルチリンガルプラザ豊中 または Zoom
対象 日本語学習の相談がしたい方
*初めて日本語を学習する方から上級まで
申込 こちらから
(2)日本語会話練習(20分)
大学院生のパートナーと好きな話題で話す練習ができます
日時 毎週火曜日
12:00~12:20、12:30~12:50、 13:00~13:20
場所 OUマルチリンガルプラザ豊中 またはZoom
対象 日本語で話す練習がしたい方
申込 こちらから
(3)OMPICサロン(60分)
日本語学習に関するその日のトピックに合わせてグループで話したりアドバイザーに相談したりします
日時 豊中:毎週火曜日 10:30~11:30 / 吹田:毎週金曜日 12:15~13:15
場所 OUマルチリンガルプラザ豊中 / OUマルチリンガルプラザ吹田
対象 その日のトピックに興味がある方
申込 こちらから
(4)日本語チュータリング(30分)
大学院生チューターからより良い文章を書くためのアドバイスを受けることができます
日時 毎週月曜日 13:00~13:30、14:15~14:45
場所 ZOOM
対象 日本語でレポートや論文を書いている方
申込 こちらから
ポスターはこちら


本コラムはワークショップで使用したふりがな付きスライドを基に書かれたものです。ワークショップでは、英語による補足もありましたが、JLPTのN3を受験する人が読む場合は難しい漢字もあります。AI翻訳などを使って読んでみてください。
こんにちは、日本語イベント担当のTAです。
今回はJLPT N3の読解部分について説明したいと思います。N3の読解試験では、文章の内容理解と情報の抽出能力が試されます。問題の種類は主に以下の通りです:
内容理解問題に対する対策
情報検索問題に対する対策
これらの対策を実施することで、N3読解試験における様々な問題に効果的に対応できるようになります。日々の学習と実践を通じて、読解力を着実に高めていきましょう。
これまでにJLPT N3の語彙・文法・聴解・読解という4つの部分について解説しましたが、皆さんの受験対策に役立てば幸いです。試験問題や対策法への理解はもちろん重要ですが、自分に適する計画を立ち、それに沿って日々の練習の積み重ねは最も不可欠だと思います。これらの対策法を日々の練習に生かしていただいて、N3試験で良い結果を収めることを願っております。
以上がN3対策の読解部分の紹介でした。他の回では、語彙、文法、聴解の対策を紹介しています。ぜひ合わせて活用してみてください。
これまでのコラム:
https://plaza.cme.osaka-u.ac.jp/2025/06/06/eesay19/
本コラムはワークショップで使用したふりがな付きスライドを基に書かれたものです。ワークショップでは、英語による補足もありましたが、JLPTのN3を受験する人が読む場合は難しい漢字もあります。AI翻訳などを使って読んでみてください。
こんにちは、日本語イベント担当のTAです。
今回はJLPT N3の聴解部分について説明したいと思います。N3の聴解部分には5種類の問題があります。それは、課題理解問題、ポイント理解問題、概要理解問題、即時応答問題、そして統合理解問題です。以下では、まずそれぞれの問題例、解答の流れ、及び対策法を紹介します。
①課題理解問題:質問を聞く→話を聞く→用紙の選択肢を見る
この問題は、特定の課題についての会話の内容を理解し、正確な答えを選ぶ能力を測ります。効果的な対策としては、日常的な会話やニュース放送を聴く練習を積むことが重要です。また、具体的な情報をメモする練習をして、聴いた内容を素早く整理し、正確に覚える技術を養いましょう。
②ポイント理解問題:質問を聞く→用紙の選択肢を見る→話を聞く
ここでは、話の特定のポイントや詳細を捉えることが求められます。このタイプの問題に対処するためには、事前に質問を理解しておくことが肝心です。その上で、話のキーワードや重要な情報に注目して聞くことがポイントです。実際の会話やオーディオブックでリスニングの実践を重ねることで、集中力と情報の抽出能力を高めましょう。
③概要理解問題:話を聞く→質問を聞く→選択肢を聞く
話の全体的な流れや概要を掴むことが必要です。この問題には、広範な聴解力が求められるため、さまざまなトピックに関するオーディオ素材を聴き、主要なアイデアやテーマを速記する練習を行います。また、話の進行を追いながら主題や意図を予測する練習も効果的です。
④即時応答問題:文を聞く→返事(選択肢)を聞く
短い会話や質問に対して、適切な返答を選ぶ力を試されます。ここでは、日常会話でよく使われる表現やフレーズを習得し、即座に反応する訓練が必要です。友人や言語交換パートナーとのロールプレイを通じて、自然な会話の流れで返答する練習を積むことがおすすめです。
⑤統合理解問題:話を聞く→質問を聞く→選択肢を聞く/見る
複数の会話や情報から、関連するデータを統合し、適切な解答を導き出す問題です。この種の問題に対する最良の対策は、長めのオーディオ素材やポッドキャストを聴き、主要な情報を要約する技術を磨くことです。また、異なる情報源から情報を整理し、関連付ける練習を行うことが効果的です。
以上の問題種類による異なる対策法の他、日常的な練習方法を取り入れることは、JLPT N3聴解試験において非常に効果的です。さらに、以下の対策を強化することを提案します:
これらの練習方法を日常生活に取り入れることで、N3聴解試験の各セクションに対応するスキルが自然と身につきます。聴解能力の向上は、言語の習得において非常に重要な要素であり、実生活でのコミュニケーション能力向上にも直結します。
以上がN3対策の聴解部分の紹介でした。他の回では、語彙、文法、読解の対策を紹介しています。ぜひ合わせて活用してみてください。
本コラムはワークショップで使用したふりがな付きスライドを基に書かれたものです。ワークショップでは、英語による補足もありましたが、JLPTのN3を受験する人が読む場合は難しい漢字もあります。AI翻訳などを使って読んでみてください。
こんにちは、日本語イベント担当のTAです。
今回はJLPT N3の文法部分について説明したいと思います。N3の文法部分には3種類の問題があります。それは、選択問題、入れ替え問題、そして補充問題です。以下では、まずそれぞれの問題例を紹介し、その後、対策法とおすすめの文法サイトを取り上げます。
まずは文法問題の部分にどのような問題種類があるのかをみていきましょう。それぞれ問題例を一つ挙げており、N3文法の難易度についても簡単に認識しましょう。
①選択問題
・問題1:文を理解し、最もいいものを選びなさい(13問)
問題1:今のわたしの安い給料では、何年いても自分の家は( )そうもない。
1買い 2買え 3買う 4買える
(正解:1)
V (ます形)ます + そうにない:できる可能性が低いことを表します。話し手が状況から判断する場合で使われます。
②入れ替え問題
・問題2:文の順番を選び、★に入れるものを選びなさい(5問)
問題2:あの博物館は曜日 ___ ___ ★ ___ 窓口で確認したほうがいいよ。
1閉まる時間 2違うから 3によって 4が
(正解:4)
③補充問題
・問題3:文章を読んで、空欄に最もいいものを選びなさい(5問)
問題3:東京に来て、電車を使う人がとても多いのにびっくりしました。ラッシュアワーは、駅も電車も本当に混雑しています。最初は、人が多くて大変なのに、なぜみんなが電車を使おうとするのか不思議でした。しかし、東京に来て2か月たって、その理由が____。
1 わかって くるはずです 2 わかって いくそうです
3 わかって きました 4 わかって いったようです
(正解:3)
次は文法問題に対する受験対策を紹介したいと思います。
①参考書や問題集を活用して、文法の基礎を固める
初めに、N3レベルの文法を網羅的に学べる参考書を使って基礎を学びます。例として、『みんなの日本語中級』や『新完全マスター文法N3』などがおすすめです。また、参考書で勉強する際に、各文法項目に対する例文を理解し、自分でも同じ形式の文を作る練習をしましょう。
②問題形式に慣れる
・選択問題対策……助詞や助動詞など、正確な文法知識を問われる問題が多いです。似た文法を比較しながら学習することで、選択肢に迷いにくくなります。
・入れ替え問題対策……語順を学ぶために、文の構造を意識して勉強します。文章を分解して順番を考える練習を行いましょう。
・補充問題対策……文脈を読む力が必要です。長めの文章を読んで文脈をつかむ練習をすることが有効です。
③毎日少しずつ練習する
文法学習を継続するために、1日に3~5つの文法項目を復習する習慣をつけましょう。気軽に継続的な学習を進めるためには、オンラインツールの活用がおすすめです。以下では、「日本語NET」という日本語学習サイトを紹介します。
・日本語NET「文法」:https://nihongokyoshi-net.com/jlpt-grammars/
日本語NET「文法」は、JLPTに登場する文型を紹介するサイトです。文法項目を50音順で並べていて、そして絞り込み検索機能も備えていて、文法の勉強にとても便利だと思います。
さらに、各文型において、「意味とその英訳」・「接続」・「例文とその英訳」・「類似文型」・「類似文型との使い分け」・「教科書のおすすめ」6つの部分が紹介され、全面的に文法項目に対する理解を深めることができます。
文法練習の時知らない文型があった場合や文法知識を強化したいなどの場合おすすめです。ぜひ使ってみてください!

以上がN3対策の文法部分の紹介でした。他の回では、語彙、聴解、読解の対策を紹介しています。ぜひ合わせて活用してみてください。
本コラムはワークショップで使用したふりがな付きスライドを基に書かれたものです。ワークショップでは、英語による補足もありましたが、JLPTのN3を受験する人が読む場合は難しい漢字もあります。AI翻訳などを使って読んでみてください。
こんにちは、日本語イベント担当のTAです。
毎年7月と12月にはJLPTの試験がありますが、受験対策は順調に進んでいますか?
このコラムでは、N3の受験に役立つ情報をシェアしたいと思います。日本語能力試験の公式サイトによると、N3レベルは「日常的な場面で使われる日本語をある程度理解することができる」ことが求められています。
まずは、日本語能力試験の公式サイトで公式問題集を確認できますので、どのような問題が出題されるのかを確認し、それぞれの区分に応じた受験対策を立てましょう。
JLPTの試験は大きく分けて、文字・語彙、読解(文法)、聴解の三つのセクションに分かれています。文字・語彙のセクションでは、継続的な学習を通じて語彙力を向上させることが求められ、語彙力が向上すればスコアアップにもつながりやすくなります。そこで、まとまった時間がなくても、移動時間などの隙間時間を利用して学習できるような、語彙・漢字の学習に役立つ書籍とアプリを紹介します。
ミニストーリーで覚える JLPT日本語能力試験ベスト単語N3 合格2100 (単行本)(https://bookclub.japantimes.co.jp/jp/book/b592314.html)
(画像出典:https://bookclub.japantimes.co.jp/jp/book/b592314.html)
ジャパンタイムズ出版のウェブサイトでは無料で使える資料がたくさんあります。この本には以下の特徴があり、受験者自身の学習や試験対策に合わせて語彙の練習ができると思います。
・単語がトピックごとに提示されている
・複数の単語がよく出る組み合わせで紹介されている
・音声がある
・より効率よく必須の単語を覚えられるように工夫されている
この本ではN3に必要な単語を色々なトピックに分けて、短い文章や会話(ミニストーリー)を提供しています。また、問題テストも2種類ありまして、テキストを聞き取ってから空欄を埋める問題と、N3語彙試験と同じような模擬テストです。受験者自身の勉強と受験対策に合わせて語彙の練習ができると思います。
JLPTの対策として、色々なアプリがあります。アプリストアで「JLPT」や「日本語能力試験」などのキーワードを入れて、検索してみてください。もちろんGoogleサイトなどの検索サイトで「JLPT アプリ」のようなキーワードで検索すればたくさんの紹介が出てくると思います。無料のものもあれば、有料のものがありますが、大体漢字・語彙・文法を基本内容としていますね。興味のあるアプリが見つけたら、ダウンロードして使ってみればいいと思います。
今回はTAがおすすめしたいアプリを、JLPT受験を目指す方に紹介します。これらのアプリには、以下のような特徴があります。
・無料と有料のものがある
・膨大な語彙を網羅する辞書アプリ
・自分のレベルに合わせて柔軟に利用できる
・単語リストや音声の聞き取り練習が可能なものがある
・ゲーム感覚で語彙力を向上できるものがある
・実際の試験問題に近い内容を提供するものがある
・単語と一緒に例文を簡単に確認できる
ぜひ、自分の学習スタイルに合ったアプリを見つけて活用してください!
(画像出典:https://www.japanictlearning.jp/service/apps)
特徴:
・N2からN4のコースがあり、自分のレベルに応じて柔軟に利用できます。
・意味チェックと聞き取り練習という2種類の練習があります。
このアプリはN2からN4のコースが選択できます。各レベルにおよそ20ユニットがあって、単語リストが整理されています。練習の部分も意味のチェックと音声の聞き取り練習の2種類があります。細切れな時間を活用するのに役立つアプリです。
さらに、この「Honki de Nihongo」には他のアプリもたくさんあって、よろしかったら下のリンクで各アプリの概要を参照して、ご自分の受験対策に適応できるものを選んでください。
https://www.japanictlearning.jp/service/apps
特徴:
・ゲーム感覚で語彙力を高めます。
・イラスト付きで理解しやすいです。
(画像出典:https://langoal.com/blog/2021-07-29-app-release.html)
単語ゲームを主な機能としたアプリです。最も良いところは単語を説明するイラストがついている点だと思います。ゲーム感覚で遊びながら単語を覚えられます。
特徴:
・膨大な語彙を網羅する辞書アプリ
・単語と一緒に例文を簡単に確認できる

JLPT受験に必要な単語を大量に網羅する辞書アプリです。分からない単語がある時や、どのような例文でこの単語を使うべきか知りたい時などには役立つアプリだと思います。
いかがでしょうか?興味を持つ資料やアプリがありましたらぜひ活用してみてください!以上がN3対策 語彙部分の紹介でした。次回はJLPT(N3)試験の文法について受験対策を解説したいと思います!
JLPT(日本語能力試験)のN3を受験しようと考えている方、初級レベルの日本語を学んだ人向けのワークショップです。
日時:2025年5月20日(火)、6月3日(火)、6月17日(木)、7月1日(火)昼休み(12:10-13:00)全4回
場所:豊中キャンパス OUマルチリンガルプラザ(サイバーメディアセンター4階)対面 / Zoom
申込: 前日までに申込フォームよりお申込みください
https://forms.gle/cAAjs131q2vMsw957
ポスターはこちら
春夏学期の会話練習は以下の通り実施しています。お好きなトピックについて、1対1、もしくは友人おひとりプラスして、2対1で会話を楽しんでいただけます。1セッション20分で、ご希望により対面もしくはZoomにて実施します。時間、曜日は以下の通りです。
時間: 12:00-12-20, 12:30-12:50, 13:00-13:20
日本語: 火
英語: 月・火・水・木
中国語: 月
韓国語: 水
お申し込み受付開始や、セッションの空き枠については、KOAN/阪大アプリの掲示板 (その他) もしくはLINEのオープンチャットでお知らせしています。

春夏学期は4月7日 (月) より開室します。
開室曜日・時間、各種サポートの実施曜日は以下の通りです。
《豊中 ・D3センター(旧サイバーメディアセンター)4F》
開室曜日・時間: 月-金 10:00-15:00
会話練習 (4/14 (月) 以降より開始) (対面もしくはZoom): 12:00-12-20, 12:30-12:50, 13:00-13:20
日本語: 火
英語: 月・火・水・木
中国語: 月
韓国語: 水
多言語・多文化イベント: 月1回程度 月曜 12:15-13:15
日本語サロン: 火 10:30-11:30
日本語学習アドバイジング (対面もしくはZoom): 火 15:10-15:50、16:00-16:40
日本語チュータリング (Zoom): 月 13:00-13:30、14:15-14:45
《吹田 (OMPIC) ・ICホール2F》
開室曜日・時間: 金 10:00-13:30
OMPICサロン: 金 12:15-13:15
OUマルチリンガルプラザでは、日本語を学習している留学生や研究員を対象に春夏学期(4月10日~7月31日)以下のセッションを行っています。
(1)日本語学習アドバイジング(40分)
アドバイザーに1対1で計画・目標・教材などについて相談できます
日時 毎週火曜日 15:10~15:50、16:00~16:40
場所 OUマルチリンガルプラザ豊中 または Zoom
対象 日本語学習の相談がしたい方
*初めて日本語を学習する方から上級まで
申込 こちらから
(2)日本語会話練習(20分)
大学院生のパートナーと好きな話題で話す練習ができます
日時 毎週火曜日
12:00~12:20、12:30~12:50、 13:00~13:20
場所 OUマルチリンガルプラザ豊中 またはZoom
対象 日本語で話す練習がしたい方
申込 こちらから
(3)OMPICサロン(60分)
日本語学習に関するその日のトピックに合わせてグループで話したりアドバイザーに相談したりします
日時 豊中:毎週火曜日 10:30~11:30
吹田:毎週金曜日 12:15~13:15
場所 OUマルチリンガルプラザ豊中
OUマルチリンガルプラザ吹田
対象 その日のトピックに興味がある方
申込 こちらから
(4)日本語チュータリング(30分)
大学院生チューターからより良い文章を書くためのアドバイスを受けることができます
日時 毎週月曜日 13:00~13:30、14:15~14:45
場所 ZOOM
対象 日本語でレポートや論文を書いている方
申込 こちらから
ポスターはこちら

