Essay: A Mini-Guide to Learning English Through Movies and Books

Learning English in school can often feel abstract and disconnected from real-life use. That’s how it felt for me—I understood grammar rules but had no chance to use them in meaningful ways, especially with native speakers. When I tried watching English-language movies, I found the accents, slang, and cultural expressions overwhelming. But as a movie buff, I was determined to bridge this gap and truly understand the language. I did not want to limit myself to a scholastic understanding of the language, I wanted to truly immerse myself in the fiction I liked, and become as close as possible to a native speaker. Through trial and error, I discovered a method that not only worked but also made learning fun and rewarding. I went through this in high school and it was truly what I needed in order to bring my language skills to the next level and give me confidence. Here’s how you can follow the same approach:

Step 1: Start with Familiar Content
Choose movies, TV shows, or books you’ve already experienced in your native language. Familiarity with the plot allows you to focus on understanding the language itself instead of getting distracted by trying to follow the story.
For Movies:
Watch the English version with English subtitles. Subtitles help you match spoken words with their written forms, making it easier to understand accents and pronunciation.
Pause and rewind when necessary. Don’t hesitate to replay scenes that have interesting expressions or are particularly difficult to catch.
Keep a notebook for new phrases. Write down words or expressions that catch your attention, along with translations or notes.
For Books and Manga:
Pick material you love, such as manga, novels, or graphic novels, that has been translated into English.
Focus on understanding the context rather than looking up every single unfamiliar word. Let the story guide you and fill in the gaps naturally.

Step 2: Immerse Yourself Through Repetition
Repetition is one of the most effective tools for language acquisition. It reinforces memory and helps you internalize sentence structures and vocabulary.
Re-watch movies multiple times. Each viewing will reveal something new, whether it’s better comprehension of dialogue or nuances in pronunciation.
Review your notes. Go over the phrases and expressions you’ve collected. Read them out loud to practice pronunciation and fluency.
Incorporate what you learn. Use new words and expressions in your daily life, whether in writing or casual conversations.

Step 3: Gradually Remove Support
As you grow more confident, challenge yourself to rely less on subtitles and translations. This step can feel intimidating, but it’s crucial for developing listening skills and natural comprehension.
Watch English movies without subtitles. Start with movies or shows you’ve already seen before, as the familiarity will help you fill in the gaps.
Use subtitles sparingly. If you encounter a particularly tricky scene, allow yourself to check the subtitles briefly, but don’t become reliant on them.

Step 4: Focus on Enjoyment and Emotional Connection
One of the most powerful motivators for learning is genuine enjoyment. When you’re emotionally connected to what you’re engaging with, the process becomes less of a chore and more of a passion.
Choose content you love. Whether it’s your favorite movie genre, a captivating book series, or a beloved manga, make sure it’s something that excites you.
Pay attention to cultural nuances. Casual language, idioms, and slang often reflect cultural context. Understanding these helps you connect with native speakers on a deeper level.
Celebrate the joy of learning. Finding an expression that isn’t taught in school or catching a subtle joke in a movie can be incredibly satisfying.

Step 5: Celebrate Your Progress
Recognize and celebrate how far you’ve come. Progress in language learning can be gradual, but it’s important to acknowledge the milestones you achieve.
Reflect on your growth. Every once in a while, review your notebook of expressions and remember how much you’ve learned since starting.From depending on subtitles to understanding dialogue without them, these small wins add up.
Take pride in your accomplishments. Every word you master and every scene you understand is a step toward fluency.
Why This Method Works
This approach blends passion with practical strategies. By engaging with real-life language through movies, books, and other media, you’re immersing yourself in how English is used naturally—beyond textbooks and grammar exercises.I think the problem with many English learners is the fact that they feel like language learning is an external imposition, something like they have to do in order to get a better job or better grades. Getting rid of that pressure and learning for the sake of emotional connection to fictional material can help learners acquire better and more natural fluency.
(By Martina Bottazo)

研究計画書を書くときのヒント

こんにちは、日本語チュータリング担当TAです。
「大学院に進学するために、研究計画を書いてみたんだけど、これでいいのかな…」と不安に思っている方はいませんか。
研究計画書は、専門ではない人が読んでも、わかるように書くのがコツです。
書いた後に専門外の人にわかりにくいところがないか、確認してもらうのが良いと思いますが、その前に、まず、自分で書いたものをチェックしてみましょう。
【チェックリストのPDFはこちら】
書いた後に、日本語をチェックしてほしいという方は、ぜひOUマルチリンガルプラザの日本語チュータリングを利用してください。

人文学研究科言語文化学専攻 小坂 凜

【アカデミック・スキル】日本語でメールを送る第4回 (全4回)

こんにちは、OUマルチリンガルプラザTAの重久理奈です。

これまで大学・研究生活でよくあるメール作成場面と表現を取り上げてきましたが、今回で最終回です。学会発表に申し込むにあたって必要な、プロポーザルや要旨の確認をお願いするという事例を想定して文例を紹介します。

用件別のメール文例

3. 文書の確認、または作成の依頼
さて、◆◆学研究科◇◇学専攻に在籍している院生の▼▼さんと、指導教員の▲▲先生の登場も最後となりました。今回は、▼▼さんが研究成果を報告するため、学会発表へ応募しようとしています。多くの学会では研究発表に申し込むにあたり、応募段階で審査用のプロポーザルや、プログラムと共に公表される要旨の準備が必須となっています。また、学内でアルバイトやティーチングアシスタント(TA)をするにあたって、提出書類への先生からの確認と署名を要することもあるでしょう。
肩書きや名前を入れ換えれば、ある程度は所属にかかわらず通用する文面になっていますので、ぜひご活用ください。

【学生から先生への打診】
件名:学会発表にあたって要旨の確認のお願い
▲▲先生

お世話になっております。
◆◆学研究科◇◇学専攻の▼▼です。
この度は、これまでの研究成果をまとめて、
★★学会で口頭発表することを考えております。

そこで、お忙しいところ恐縮ですが、
申し込みの前に、本メールへ添付した
要旨の内容に関して、目を通して
コメントいただけないでしょうか。

申し込み期日は202X年Y月Z日となっております。
今から2週間後に控えており、あまり時間がなく
申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いいたします。

【先生から学生への返信】
件名:Re:学会発表にあたって要旨の確認のお願い
▼▼さん

メールありがとうございます。
▲▲です。

wordファイルにコメントをつけました。
適宜、取捨選択してください。

せっかくの機会ですから、
広く意見の交換ができるとよいですね。
よろしくお願いいたします。

【学生から先生への返信】
件名:Re:Re:学会発表にあたって要旨の確認のお願い
▲▲先生

ご返信ありがとうございます。
▼▼です。

コメントくださり、ありがとうございます。
ただ一箇所、どうしてよいか悩むところがあり、
少しお時間を頂戴できたらと思いますが、
ご都合はいかがでしょうか。

お手数をおかけし恐縮です。
何卒よろしくお願いいたします。

それでは、本コラムも最後になりましたが、何かと悩みがちなメールの文面の指針となれば嬉しいです。皆さんの研究生活の一助になりますように!

改まった場面での一般的な敬語の使い方についてオススメの本
蒲谷宏(編著)・金東奎 [ほか] (著) 敬語コミュニケーション. 朝倉書店.
→口頭・文面を問わず、多様な場面・状況と話題に応じて、指針が示されています。
→豊中の本館だけでなく、箕面キャンパスの外国学図書館やCJLC図書室にもあります。また、通学しているキャンパスに取り寄せることも可能です。

【アカデミック・スキル】日本語でメールを送る第3回 (全4回)

こんにちは、OUマルチリンガルプラザTAの重久理奈です。

前々回から大学・研究生活でよくあるメール作成場面と表現を取り上げていますが、今回はゼミを欠席したいという事例を想定して文例を紹介します。

用件別のメール文例

2. 欠席・遅刻の連絡
では、前回に引き続き、◆◆学研究科◇◇学専攻に在籍している院生の▼▼さんと指導教員の▲▲先生に登場してもらいましょう。今回は▼▼さんが病気になって、出席が予定されていた▲▲ゼミに参加できなくなってしまった、という状況です。
肩書きや名前を入れ換えれば、ある程度は所属にかかわらず通用する文面になっていますので、ぜひご活用ください。

件名:ゼミ発表の欠席
▲▲先生

お世話になっております。
◆◆学研究科◇◇学専攻、
★★学演習を受講しております、▼▼です。
この度は標記の件で連絡いたしました。

インフルエンザにかかってしまったため、
A月B日の、C曜D限のゼミを欠席させてください。

つきましては、大変申し訳ありませんが、
予定されていた発表を担当できません。
次回の出席時に振り替え可能な日について
相談させていただけないでしょうか。

何卒よろしくお願いいたします。

先にやっておくとよい準備
SafariやChrome、Edgeなどの検索エンジンで、教育・研究機関のドメイン「ac.jp」と「メールの書き方」等をキーワードにして、メールの書き方を案内した別の学校のサイトを探してみましょう。復習になると同時に、本コラムとは違った状況や文例も確認できて、きっと参考になるはずです。

次回は「発表要旨の確認依頼」を取り上げます。

【アカデミック・スキル】日本語でメールを送る第2回 (全4回)

こんにちは、OUマルチリンガルプラザTAの重久理奈です。

前回から大学・研究生活でよくあるメール作成場面と表現を取り上げていますが、今回は指導教員に相談事があるという事例を想定して文例を紹介します。

用件別のメール文例

1. アポイントメントの日程調整
では、◆◆学研究科◇◇学専攻に在籍している院生の▼▼さんが、指導教員の▲▲先生に相談したいという状況を想定してみましょう。例に挙げた◇◇学専攻では、年度始めと年度終わりに研究計画書と進捗報告書の提出が求められます。そうでなくとも、レポートや学位論文のテーマを決めたり調査・執筆を進めたりするにあたって、先生や先輩からの意見を仰ぎたいことがあろうかと思います。
肩書きや名前を入れ換えれば、ある程度は所属にかかわらず通用する文面になっていますので、ぜひご活用ください。

【学生から先生への打診】
件名:研究計画についてのご相談
▲▲先生

お世話になっております。
◆◆学研究科◇◇学専攻の▼▼です。
この度は標記の件で連絡いたしました。

今後の研究計画についてご相談したく
お時間を頂戴できたらと思うのですが、
差し当たってこの1〜2週間のご都合はいかがでしょうか。

お手間をとらせてしまい申し訳ありませんが、
何卒よろしくお願いいたします。

【先生から学生への返信】
件名:Re:面談のアポイントメントのお願い
▼▼さん

メールありがとうございます。
▲▲です。

来週ですと、シラバス記載のオフィスアワーの他に
下記の時間帯に対応可能です。
火曜日11:00~13:00
金曜日15:00~16:00

都合の良い時間をお知らせください。
よろしくお願いいたします。

【学生から先生への返信】
件名:Re: 面談のアポイントメントのお願い
▲▲先生

ご返信ありがとうございます。
▼▼です。

では、金曜日15:00~16:00に
研究室へ伺います。

何卒よろしくお願いいたします。

次回は「欠席連絡」を取り上げます。

【アカデミック・スキル】日本語でメールを送る 第1回 (全4回)

こんにちは、OUマルチリンガルプラザTAの重久理奈です。

今回から4回にわたって、大学・研究生活でよくあるメール作成場面と表現を取り上げます。例えば、指導教員に相談事がある(第2回)、ゼミを欠席したい(第3回)、学会発表の要旨をチェックして欲しい(第4回)という想定で、そのまま使えるメールの文例を紹介していきます。
こうした、特にお願いする相手に負荷がかかる状況で、相手のことを考えどのような文面に整えればよいかは、案外ネイティブスピーカーでも迷うものです。本記事では次の3回の内容と、メールを送る相手に配慮するにあたって気にかけるべき点について、概要を述べます。本コラムが多くの人のお役に立てば幸いです。

よくある用件(=メールを送る目的)
大学で研究生活を送っていると、しばしば以下のような事態に直面します。

 ・アポイントメントの日程調整(指導教員や留学生チューターとの面談など)
 ・欠席・遅刻の連絡(授業・ゼミなど)
 ・文書の確認、または作成の依頼(研究計画書・発表要旨・推薦状など)

日時や場所などが重要となる案件、相手の都合を考慮しなければならない状況では、いつ何を伝え合ったかの記録を後から確認できるようにするのがよいでしょう。こうした場合は形に残らない口頭や短いチャットよりも、まとまった分量のある書面でやりとりした方が便利です。ぜひ、メールを活用してみてください。

気をつけること①: メールの書式
では、始めにメールを構成する基本事項を確認しましょう。何を書くとよいのかは、次の通りです。

 ・件名
 ・宛て名
 ・挨拶
 ・名乗り
 ・用件の提示
 ・本題
 ・挨拶
 ・署名

おおよそ、これらの項目が揃っているとメールを送る相手に、簡潔に用件が伝わります。

気をつけること②: 敬語・相手への配慮表現
続いて、他者を頼るような用件での情報伝達の場合、関係を損ねず円滑に進めるためには、どのように書けばよいのでしょうか。一般に日本語のメールで考慮した方がよいとされるのは、以下のような点です。

 ・立場の上下(メールの送り先は、先生・先輩・友達ですか?)
 ・面識の有無(メールの相手とは初対面ですか?)
 ・内容の軽重(相手の負担・負荷になる内容ですか?)

これら3つの要素は連動しています。まず、自分よりも社会的な立場が上の人にメールを出す場合は、いわゆる尊敬語(e.g. お~になる、~してくださる)・謙譲語(e.g. お~する、~していただく)・丁寧語(e.g. ~です/ます)といった敬語の使用が望ましいとされています。次に、その人が初めてメールを送る、特に親しくない人であれば、なおさら文面に工夫が必要です。一方、たとえ相手の立場が上であっても、顔見知りで交流がある人なら、ある程度は先に紹介した書式を省略しても問題ないケースもあります。最後に、どれほど気心が知れていても、負担を生じさせるような内容であれば相手の意思を尊重して伺う(e.g. ~していただけますか、ご検討くださると幸いです)、負荷の軽減のために相手の事情を考慮した一言を添える(e.g. お手数をおかけし、誠に申し訳ありませんが……)、等の対処が必要です。どれか1つの要素で判断がつくわけでも、表現に絶対的な組み合わせがあるわけでもありません。

先にやっておくとよい準備
一度、ぜひ自分が使っているメールソフト・アプリの署名の設定を確認してみましょう! 阪大アドレスのOutlookや、よく使われているGmail等でも署名を登録しておくことができます。

次回からは個別の場面に沿って、具体的なメールの文例を見ていきます。次回は「アポイントメントのお願い」です。

JLPT(N3)を知ろう!ワークショップ

JLPT(日本語能力試験)のN3を受験しようと考えている方、初級レベルの日本語を学んだ人向けのワークショップです。

日時:2024年10月17日(木)、31日(木)、11月14日(木)、28日(木)昼休み(12:10-13:00)全4回
場所:豊中キャンパス OUマルチリンガルプラザ(サイバーメディアセンター4階)対面開催

ポスターはこちら

秋冬学期の会話練習 (11/12 情報更新)

秋冬学期の会話練習は以下の通り実施しています。お好きなトピックについて、1対1、もしくは友人おひとりプラスして、2対1で会話を楽しんでいただけます。1セッション20分で、ご希望により対面もしくはZoomにて実施します。時間、曜日は以下の通りです。

 時間: 12:00-12-20, 12:30-12:50, 13:00-13:20
 日本語: 火・木
 英語: 月・火・水・木
 中国語: 月
 韓国語: 木

お申し込み受付開始や、セッションの空き枠については、KOAN/阪大アプリの掲示板 (その他) もしくはLINEのオープンチャットでお知らせしています。

2024年秋冬学期の開室日

秋冬学期は10月1日より開室します。
開室曜日・時間、各種サポートの実施曜日は以下の通りです。

《豊中 (サイバーメディアセンター4F)》
開室曜日・時間: 月-金 10:00-15:00

会話練習 (対面もしくはZoom): 12:00-12-20, 12:30-12:50, 13:00-13:20
 日本語: 火・木
 英語: 月・水ほか (10/16以降より開始)
 中国語: 月
 韓国語: 木

多言語・多文化イベント: 月1回程度 月曜 12:15-13:15

日本語サロン: 火 10:30-11:30

日本語学習アドバイジング (対面もしくはZoom): 火 15:10-15:50、16:00-16:40

日本語チュータリング (Zoom): 金 14:00-14:30、15:15-15:45

《吹田 (OMPIC) (ICホール2F)》
開室曜日・時間: 金 10:00-13:30

OMPICサロン: 金 12:15-13:15

日本語学習者向け情報2024秋冬

OUマルチリンガルプラザでは、日本語を学習している留学生や研究員を対象に秋冬学期(10月1日~2月3日)以下のセッションを行っています。

(1)日本語学習アドバイジング(40分)
アドバイザーに1対1で計画・目標・教材などについて相談できます
日時 毎週火曜日 15:10~15:50、16:00~16:40
場所 OUマルチリンガルプラザ豊中 または Zoom
対象 日本語学習の相談がしたい方
*初めて日本語を学習する方から上級まで

(2)日本語会話練習(20分)
大学院生のパートナーと好きな話題で話す練習ができます
日時 毎週火曜日、木曜日
12:00~12:20、12:30~12:50、 13:00~13:20
場所 OUマルチリンガルプラザ豊中 またはZoom
対象 日本語で話す練習がしたい方

(3)OMPICサロン(60分)
日本語学習に関するその日のトピックに合わせてグループで話したりアドバイザーに相談したりします
日時 豊中:毎週火曜日 10:30~11:30
   吹田:毎週金曜日 12:15~13:15
場所 OUマルチリンガルプラザ豊中
   OUマルチリンガルプラザ吹田
対象 その日のトピックに興味がある方

(4)日本語チュータリング(30分)
大学院生チューターからより良い文章を書くためのアドバイスを受けることができます
日時 毎週金曜日 14:00~14:30、15:15~15:45
場所 ZOOM
対象 日本語でレポートや論文を書いている方

ポスターはこちら