こんにちは、日本語チュータリング担当TAです。
「大学院に進学するために、研究計画を書いてみたんだけど、これでいいのかな…」と不安に思っている方はいませんか。
研究計画書は、専門ではない人が読んでも、わかるように書くのがコツです。
書いた後に専門外の人にわかりにくいところがないか、確認してもらうのが良いと思いますが、その前に、まず、自分で書いたものをチェックしてみましょう。
【チェックリストのPDFはこちら】
書いた後に、日本語をチェックしてほしいという方は、ぜひOUマルチリンガルプラザの日本語チュータリングを利用してください。
人文学研究科言語文化学専攻 小坂 凜